AIを実務に組み込むための
導入支援
生成AIは、法律実務のあり方を少しずつ変えつつあります。
ただ、本格的に組み込もうとすると、すぐに壁にぶつかります。
その壁を、一緒に越えていくための取り組みです。
守りの守秘義務・情報管理を、両立する。
本格導入の前に、立ちはだかる壁
ChatGPTやClaudeを少し触ったことはある。でも、ここから先に進めない――そんな声をよく聞きます。
生成AIは、法律実務のあり方を少しずつ変えつつあります。ChatGPTやClaudeで、文章のたたき台を作ったり、要約や簡単な調べものに使ったりしている先生も増えてきました。
ただ、実務に本格的に組み込もうとすると、すぐに壁にぶつかります。
- Q
守秘義務との関係は大丈夫なのか
- Q
依頼者名や事件情報をどう扱うべきか
- Q
どのAIサービスを使えばよいのか
- Q
何をAIに任せ、何を弁護士が判断すべきか
- Q
そもそも、日々の業務のどこに組み込めばよいのか
小規模事務所ほど、ハードルは高い
大手であれば、事務所として方針を定めたり、IT部門や外部の支援を受けたりもできるでしょう。けれど小規模事務所では、日々の事件処理の合間に情報を追い、各サービスの規約を確認し、安全な使い方を検討する――これはかなりの負担です。
私も少し前まではChatGPTをチャットで使う程度でした。本格的に取り入れようとしたとき、情報の多さと、守秘義務・情報管理の難しさに直面しました。
市販のツールだけでは届かず、「ないなら作るしかない」と、自分の法律実務のための作業環境を作り始めました。それが リーガル・ボランチ です。
今回、試していただきたいのは、アプリだけではなく、それを使いながら、AIを実務に組み込める状態へ移行するための支援です。
リーガル・ボランチ
弁護士が、自分の手の届く範囲で、AIを安全に実務に組み込むための作業環境。一般向けのツールでは届かなかったところを、実務家の感覚で設計しました。
「リーガル・ボランチ」という名前
ボランチは、サッカーで攻撃と守備の起点となるポジション。
AI活用という"攻め"と、守秘義務・情報管理という"守り"を、同時に実現したい。
AIを実務に組み込む
起案、契約書レビュー、事案整理、要約――時間がかかる作業のどこに、どうAIを差し込めば実務が軽くなるか。日々の業務に沿った活用の設計を行います。
守秘義務と情報管理
便利だからと何でもAIに投げればよいわけではありません。どの情報を渡し、どんな手順で扱い、最終判断をどこで行うか。その設計こそが、安全に使うための要だと考えています。
導入支援の流れ
事前のヒアリングから、試用、フィードバックまで。お一人おひとりに合わせて進めます。
事前ヒアリング
現在のAI利用状況、業務内容、関心や不安に思っている点を伺います。
留意点の共有・サービス選定
守秘義務・情報管理の論点を共有し、Claude Team、ChatGPT Business 等から適切なサービス選定と初期設定を確認します。
リーガル・ボランチの導入
本体の導入と基本的な使い方を説明し、実際の業務へ組み込み方を一緒に検討します。
試用期間の伴走とフィードバック
試用期間中の質問対応と、使用後の面談。必要に応じて改善版をお届けします。
提供する内容
事前ヒアリング
AI活用、および守秘義務・情報管理を踏まえた利用上の注意点の共有
業務利用に適した生成AIサービス(Claude Team、ChatGPT Business 等)の選定・初期設定の確認
リーガル・ボランチの導入と、基本的な使い方の説明
実際の業務への組み込み方の検討
試用期間中の質問対応と、使用後のフィードバック面談
必要に応じた改善版の提供
リーガル・ボランチのセッティング、および使い方のチュートリアルのため、私が必ず先生の事務所にお伺いします。オンラインのみでの実施はいたしません。執務環境を直接拝見しながら、先生の業務にどう組み込めるかを一緒に検討します。
こんな先生にご協力いただきたい
福岡市内に事務所がある弁護士の方
私が先生の事務所へお伺いし、執務環境を拝見しながら一緒に検討できる距離感を大切にしたいと考えています。
小規模事務所で業務をされている方
大手と異なり、自分で情報を追い、選定・運用しなければならない――そこに伴走できればと思っています。
生成AIに関心はあるが、本格導入に踏み切れていない方
少し使ってはいるけれど、ここから先に進む踏ん切りがつかない――そんな段階の先生が、最も相性が良いと考えています。
業務利用に適したAIアカウントをお持ちの方
Claude Team、ChatGPT Business 等のアカウントをお持ちか、導入時に開設する意思のある方。サービス選定・初期設定は必要に応じて一緒に確認します。
起案・契約書レビュー・要約などに時間がかかっている方
時間配分の歪みを感じている領域こそ、AI活用の効果が出やすいポイントです。
率直なフィードバックをいただける方
使いにくかった点・気になった点こそ、次の改善の起点になります。良かった点だけでなく、ぜひ率直にお聞かせください。
費用
正式提供前のフィードバック協力を前提として、無料で実施します。
なお、Claude Team、ChatGPT Business などの外部AIサービスを利用する場合、その利用料は各先生のご負担となります。
モニター期間とその後の取扱い
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PHASE 1 約2週間
モニター期間
事前ヒアリング、事務所訪問によるセッティング・チュートリアル、試用、フィードバック面談を実施します。
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PHASE 2 モニター期間終了後 〜 2026年12月末
継続利用・アップデート提供期間
モニター期間が終了した後も、引き続きリーガル・ボランチをご使用いただけます。2026年12月末までは、アップデート版の提供および質問対応を継続します。
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PHASE 3 2027年1月以降
無料アップデート提供の区切り
リーガル・ボランチ本体のご使用は継続可能です。ただし、不具合対応・アップデートの無料提供はいったん終了します。
2027年以降も継続して保守をご希望の場合は、別途保守契約(有償)のご案内をいたします。
ご協力いただきたいこと
- 1
実際の業務で、リーガル・ボランチおよびAI活用の流れを試していただくこと
- 2
使用後のフィードバック面談にご協力いただくこと
- 3
良かった点だけでなく、使いにくかった点も率直にお伝えいただくこと
- 4
可能であれば、匿名での感想掲載にご協力いただくこと
初期段階のため、一度に多くは受け入れません
お一人おひとりの業務内容や、つまずき・改善点を丁寧に確認したいと考えています。応募が3名を超えた場合や、事務所環境・利用目的との相性によっては、今回は見送らせていただくことがあります。
まずは、ざっくばらんにお話しできれば
営業や販売を目的とするものではありません。
まず先生の事務所の状況、AI活用への関心、不安に思っていることなどを伺い、
私がお力になれそうか、先生にとって試す価値がありそうかを確認できればと思います。
お互いに「一緒に試してみてもよさそうだ」と思えた場合に、
初期協力モニターとして進めさせていただきます。
お申込み・お問い合わせ
ご関心のある先生は、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
自身の法律実務で直面した壁を超えるため「リーガル・ボランチ」を設計・開発。AI活用の"攻め"と、守秘義務・情報管理の"守り"を両立させるための支援を行っています。